秋葉原のクレーンゲームの特徴まとめ

秋葉原駅周辺にはたくさんのゲームセンターがあります

秋葉原のゲームセンターのクレーンゲームについて感じたことをまとめました

秋葉原のクレーンゲームの特徴

秋葉原駅周辺のゲームセンターのクレーンゲームで感じたことをまとめます

秋葉原は他の地域と比べて1プレイ200円の台がとても多かったです

この原因は外国人観光客が多いことだと思います

外国人観光客の方々は1プレイ200円でもたくさんプレイしていました

同様に、秋葉原で売っている中古のフィギュアの値段がほかの地域で売っている同じものより高いです

それでも外国人観光客は買っていきます

つまり、秋葉原のクレーンゲームは観光地価格になっているのではないでしょうか

ぬいぐるみは3本爪の確率機が1階など下の階にあり、

フィギュアは橋渡しの設定の台が上の階にあるというゲームセンターが多かったです

台の設定はゲームセンターによって多少の違いはありましたが、

基本的にはぬいぐるみは3本爪、フィギュアは橋渡しの設定が多かったです

GiGOは秋葉原に4店舗あります

どこもクレーンゲームの設定は同じようなもので

クレーンゲームに関しては店舗ごとの違いは感じられませんでした

景品はどのゲームセンターにも同じようなものが置いてあります(特に新しい景品)

ほしい景品があった場合はいくつがのゲームセンターを巡ってみて一番取りやすそうなところでプレイするのがいいと思います

秋葉原で個人的にいいと思ったゲームセンターは東京レジャーランドです

東京レジャーランドのクレーンゲームがいいと思う点をまとめます

フィギュアは橋渡しの設定が多いものの、

確率機や、棒の先にDリングが乗っているものなど多様な設定がありました

簡単設定ではアームの力強めの3本爪でお菓子などが景品になっていました

秋葉原駅周辺は1プレイ200円や難しい設定の台が多いので

秋葉原でクレーンゲームをするのはあまりお勧めできません

下におすすめのゲームセンターとそこで使える攻略法について書いた記事を張っておきます