こんにちは!こんばんは!ちりもです!
2023/10/25にAmazonのMarch on Demandアカウントの登録申請をしたのですが落ちました…
今回は私が落ちたAmazon Merch on Demandについて紹介します。
登録申請の際に書いたアピール文(追加情報)も公開します
登録申請をする際の参考になればうれしいです
落ちたのであまり参考にならないかもしれませんが…
Amazon Merch on Demandとは
Amazon Merch on Demand(旧Merch by Amazon)とはAmazonが提供するオンデマンドプリントサービスです。Merch on Demand Tシャツの例を載せておきます。
Amazon Merch on Demandの流れを簡単に書くと、
自分のデザインをアップロードする
↓
アップロードしたデザインをTシャツなどの商品にAmazonが印刷して販売する
↓
ロイヤリティを得る
商品の生産と販売はAmazonがやってくれるので、私たちはデザインを提出するだけ。
自分が在庫とか持つわけではないので、費用もかかりません。
「これはノーリスクでお金を稼げるのではないか?」と私は考えてAmazon Merch on Demandに登録申請してみました!
Amazon Merch on Demandのアカウントを登録申請するにあたって
Amazon Merch on Demandのアカウントを登録申請には日本のAmazonアカウントが使えないためアメリカ版のアカウントを作るところから始めました。
少し面倒でしたが動画やサイトを参考にしながら進めていきました。
また、登録申請する際のアピール文はChatGPTに添削などしてもらいました。
参考にしたサイトと動画
Amazon Merch on Demandのアカウントを登録申請するときに参考にしたサイトと動画を紹介します。
どちらも実際の登録画面の写真を使って説明しているのでわかりやすかったです。
登録申請に使用したアピール文(追加情報)
画像は実際に登録申請で送った画面の写真です。
登録申請に使用したアピール文(追加情報)はChatGPTに何度も添削などしてもらって書き上げました。
ウェブサイトにはこのブログのリンクを貼りつけました。
ちなみに、追加情報は512文字以下という文字数制限があるようです。
審査結果
10/25に申請して、1週間後の11/1にこのようなメールが届きました…
私の場合、申請してから審査結果が出るまでちょうど1週間でした。
また、一度審査に落ちたアカウントは再度審査を受けることができないようです…
審査に受かりそうな方法が見つかったらアカウントをはじめから作り直してもう一度挑戦してみようと思います。
まとめ
- 私はAmazon Merch on Demandの登録申請に落ちました
- Amazon Merch on Demandはデザインを提出するだけで費用もかからない
- 追加情報は512文字以下
- 審査の結果が出たのは、私の場合、ちょうど1週間後
おまけ
Amazon Merch on Demandの審査に落ちたので、Amazon Merch on Demand以外のプリントオンデマンドサービスを探してみました。
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