【メダルゲーム攻略】スピンフィーバー3攻略②(全力で増やす編)

スピンフィーバー3

今回はスピンフィーバー3でメダルを全力で増やすために

自分だったらどのようにプレイするかを紹介します

この記事はスピンフィーバー3の遊び方が一通りわかる人向けの攻略記事です

スピンフィーバー3の遊び方がよくわからない方はこちらをご覧ください

意識すること

スピンフィーバー3でメダルを増やすために意識することは

確変状態でフィーバーゲームをする

ということです

確変状態では前回のフィーバーゲームを継続できるので

通常状態でフィーバーゲームをするより

圧倒的にジャックポットを当てやすいです

なので、

  • 確変状態のときに全力でボールを落としましょう
  • 通常時はメダルの消費をなるべく抑えてスロットを回しましょう

これを意識するだけでメダルが増える確率がかなり上がります!

通常時

通常時はメダル消費をなるべく抑えてスロットを回します

モード

短い時間でより多くスロットを回すために

演出の少ない「シンプルモード」にしておきましょう

スロットを回すコツ

少ないメダルでたくさんスロットを回すコツは

メダルを真ん中あたりに入れて

上段のチャンスチェッカーの上にメダルを通し

スタートチェッカー横の棒を動かして

多くのメダルをスタートチェッカーに入れること

入れすぎてストックのオッズが上がらないように気を付けましょう。(ストックのオッズを上げるよりスロットを回す回数を増やしたい)

スロットを回す目的

スロットをたくさん回す目的はこの2つ

  • 赤字がそろって確変へ
  • ボールを獲得する

赤字で確変に行くことはもちろん重要ですが、

ボールを獲得することがとても重要です

ボールがなければ確変になったとしてもフィーバーゲームができません

なので通常時は確変に備えて

フィールド上にたくさんボールを貯めましょう

そして、通常状態ではボールを落とさないようになるべく気を付けましょう

確変確定

スロットを回していると

たまに確変に行くことが確定する演出が出てきます

具体的には、

上の小さい画面に「あたり」と赤で出る演出です

これが出ると赤字がそろう、もしくは再抽選で赤字になります

なので、この演出が出たらボールを全力で押し始めましょう

確変中

確変中により多くフィーバーゲームに挑むことがジャックポットを取るためには重要です

全力でボールを落としましょう

モード

確変になったらまずは

モードを「標準モード」に変えましょう

演出が多くなり時間稼ぎができます

スロットストック

確変中はスロットが良くそろうので

スロットストックのオッズは一番高い50に上げておきましょう

まあ、意識しなくてもボールを全力で押していれば勝手になります

フィーバーゲーム前

フィーバーゲームの前はフィーバーゲームの説明があります

フィールド上にボールがまだ3つ以上あれば

説明はスキップせずになるべくボールを押しておきましょう

説明の時間は結構あるので有効利用しましょう

確変終わるかも

確変中のスロットはそろうかそろわないか大体わかります

リーチになった時、リーチになっていない列の数字がリーチになった数字の前後の時そろいます

例えば、

「2」がリーチになったら、リーチになっていない部分の数字が「1」と「3」だったらそろいます

そろう場合

このようなリーチが現れたら急いでボールを落としましょう

しかし、そろっても再抽選で赤字になることもあります

青がそろってしまった

青がそろってしまっても、もう少しでフィーバーゲームができそうだったら

あきらめてはいけません

再抽選で赤になればいいのですが

ならなくても確変終了までまだ少しだけ時間があります

青がそろってからの流れ

  1. 青がそろう
  2. 再抽選(ないこともある)
  3. メダルの払い出し
  4. 画面が変わる
  5. 「確変終了」の文字が出る

確変終了の文字が出るまでに落としたボールは確変中として扱われるので

最後の滑り込みが狙えます(滑り込みでフィーバーゲームができるのは1回まで)

青がそろってからの流れを覚えて最後の一押しを頑張りましょう

フィーバーゲーム・ジャックポット

フィーバーゲーム中はメダルが左右のどちらか一方から出てくるので(台が壊れていなければ)

何もしないとメダルが偏ってしまいます

偏らないようにメダルを入れていくことでメダルの流れが良くなり

より多くのメダルが出てきます

特にジャックポット中はメダルが偏って横穴に落ちまくるので

いい流れができるようにメダルを入れて調整しましょう

まとめ

通常時はメダルの消費を抑えて、確変中に全力を出す

あとは自分なりに日々研究をしながらプレイしていれば

メダルを増やせるようになるでしょう

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