Welocalizeの広告品質評価者をクビになった

その他の副業

以前、私はWelocalizeの広告品質評価者について紹介する記事を偉そうに書いていましたが、

2024年7月下旬にWelocalizeの広告品質評価者をクビになりました。。。。

いつも仕事をしているサイトに入れなくなっていると思ったら、クビのメールが届いていました。

今回は私がWelocalizeの広告品質評価者をクビになったことを報告し、皆さんが私を反面教師にしてくれたらうれしいです。

クビの原因は?

Welocalizeでは定期的に仕事内容ををチェックしているようで、そこで私の仕事内容に問題があり、クビになったと考えられます。

クビになる心当たりはありました。
それは、

仕事を全然やっていなかった

募集のところに仕事時間は最低週に5時間と書いてあるところ、私は週に5分もやっていない週が続きました。

タスク報酬制で、オンラインで自分の好きな時に好きなだけ仕事をするスタイルなので、あとで暇なときにやればいいと思い、まとまった時間を取ることをしませんでした。また、仕事内容も慣れてくると単純で面白くないと感じてしまい続けることが難しかったです。

クビにならないために

クビになった私が偉そうにアドバイスするのもどうかと思うのですが、、、

クビにならないために考えられるポイントを紹介します。

毎週ある程度のタスクをこなす

私は週に1タスクしかやっていなかったなんてこともありました。

はじめのうちは「週に50タスク以上しましょう」というメールが来ていたこともあったのですが、それも来なくなってしまい、毎週数個しかタスクをしていなかったらクビになりました。

なので、クビにならないためには最低50タスク、できれば募集のところに書いてある5時間以上を目安にタスクをしていれば、仕事量でクビになることはないと思います。

1つ1つのタスクの精度を上げる

タスクをやっているときに抜き打ちでテストをされて、仕事の精度を測っているということも考えられます。

英語(米国)のタスクをやっているときに、なぜか答えのあるタスクがいくつかあったことがあります。それらが抜き打ちのテストではないかと思うのですが、確かな情報ではないので鵜呑みにしないでください。

まとめ

毎週全然仕事をしていなかったり、雑に仕事をやっているとクビなることがあります。

クビにならないように気を付けましょう!

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